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2009.07.12 22:54

猿中っていう表現は増田節?妄想広がる手越さん?そのシチュエーション大好きなゆぅりですけども.

小学生って真っ直ぐでいいよね?中学生ってちょっぴり気持ちと裏腹だよね?修学旅行は思い出詰まった宝石箱になるんだよ.だから,いっぱい思い出作ろうね

ってここに書いてどうするの?

ちなみに,わたしは小学生の時,修学旅行に行っていません恒例の日光へ行っていないんですね(>_<)体弱かったんで…

続きは,無理矢理,携帯での文字数MAXぎりぎりに納めた,妄想ミニ小説ですo(^-^)o文字数が足りないよ…なので,イマイチな仕上がりです



〇〇〇くんたち男子は,猿山を目の前にくだらない盛り上がりを見せていた.
わたしの手の平の中には小さなメモ用紙.
昨日の夜,カラーペンいっぱい使って書いたよ.
へんな折り方したら開けられないし…
だから2つに折っただけだよ?
でも落としたらどうしよう…
誰かに見られちゃうかなぁ?
ぅうーん…よしっ…!

心を決めてダッシュした.
〇〇〇くんを後ろから突く.
「ん?」
「これ,読んで.」
彼の右手にメモ用紙を押し込んだ.
「じゃっねっヾ(*'-'*)」
ダッシュで走り去る…

ポカンとしていた〇〇〇くんは,急にハッと我に戻り,右手に押し込まれたメモ用紙をそっと開く…そこには…!

大好きo(^-^)o

カラフルな大好きがいっぱい書かれていた.

「やばっ…」

体いっぱいのドキドキが彼の手を狂わせる…

「なにやってんだよ?」
「…な,なんでもないし…」
「なんだよぉ,見せろよぉ~」
「なんでもねぇよ…」
「ちぇっ…つまんねぇのぉ~」

こんなの見られたら大変だ…

とっさの判断で,ぶら下げていた水筒のホルダーに押し込んだ.
それから,〇〇〇くんは猿どころじゃない時間を過ごした.
旅館に着いた時には,今日の記憶はメモ用紙の言葉だけになっていた.

夕食後のイベント前,忘れ物を取りに行くふりをして部屋に戻ると,押し込んだメモ用紙を取り出した.
メモ用紙は水筒の水滴で,すっかり湿って字がにぢんでしまっていた.

「あぁ…」

はっきり見えなくなった文字が,申し訳ない気分のまま,最後のイベントに戻った.
何気にぎこちなくなる態度に,失敗して笑われたりしながら時間は過ぎていった.

消灯時間前,数人とじゃれあいながら廊下を曲がろうとした〇〇〇くんとぶつかった.
わたしは打ち所が悪く,涙がポロリと零れてしまった.

「あ,俺しらねぇ~」
「ヤベー」

〇〇〇くんを残して,彼の友達はみんな逃げて行ってしまった.

「あ,あのさ…」
「ん?」
「さ,猿…猿見た?」
「見たよ?」
「でさ…」
「うん.」
「ありがと…な…」
「ぇ…?」
「手紙…」
「ぅ…うん.」
「おやすみ…」

彼は,はにかんだ笑を残して走り去った.
わたしは彼の後ろ姿にもう一度…

大好き

ちゃんと伝えた.

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この記事へのコメント

小学生のドキドキ

mi-miちゃん,こんにちま

かわいいと言って頂けるなんて~光栄です本当はもうちょっと長くて…伝えたい部分もあったんだけど,携帯から投入出来る文字数ぎりぎりなのよ…じゃんねん
祐くんがマスヒツで,シチュエーションを大半決めて話してくれたから,妄想のアドオンに悩んだりして…我が家に男子がいないから,いたら違ったりしたかも…
滲んじゃった文字ここが実にわたしのイチォシィだったので,可愛さ感じてくれて,めちゃ嬉しかったです

時々書くので,また読んでねっ

| ゆぅり⇒mi-miちゃんへ | URL | 2009.07.13 12:54 | 編集 |

こんちま!
か、かわいい(#^.^#)
お手紙の文字が滲んじゃったことを
気にするとこなんて、憎いね~(^_^)
いいなぁ~。
またこんな恋愛から始めてみたい…(^^ゞ

| mi-mi | URL | 2009.07.13 12:19 |

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