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2013.10/01 [Tue]
今さらのソロ曲の感想(シゲちゃん編)
ゆぅりです。
半期末の処理もドタドタと走り去り、10月1日の人事異動が静かに発信されました。今回は新たな展開は無し。
わたしが衝撃の人事異動を受けたのは、LIVE×3参戦の直前でした。もうあれから3年。
NEWSが苦しんでいる時期、同じように悩んでいたはずなのに、彼らと自分の今には雲泥の差があります。
流されて生きてるんだなーと自分の凡人さに空虚なため息を落とすだけです。皆さんの10月1日はいかがですか。
前述のシゲちゃん以外のソロ曲の感想は、詞メインの感想になってしまいました。
曲作りの方面から感想を書きたいなーといつも思うんですけれど、分かり易く伝える術がなくて…。
一つだけ伝えておくとしたら、マスくんのソロ曲で♪うーふーあーはー♪の部分のアレンジがゲームミュージックみたいで気になっちゃってしょうがなかったってことかな。
パックマンだっけ?そんな感じのアレンジに聞こえちゃって(学が無くてスミマセン)、ぽっこぽっこってエレクトリックなアレンジなんですけど…伝わらないですよね><
では、お待たせ(していないですけど…)続きにシゲちゃんのソロ曲の感想を書かせて頂きます。
ただのデレデレした、文章ではない、わけのわからないつぶやき(自分のメモ)なので、途中退出OKです(笑)
今日もお越し頂きありがとうございました。
Dreamcatherって、夢の魔除けだよね?笑恋のあのドアにぶら下がってたみたいなやつだよね?
わが家にもドアに下がっているよ。玄関開けると羽に着いた金具がチリチリンってなるんだもん。
シゲちゃんのソロ曲を初めて聞いた時の感想はこんな感じ…
入りのコーラスがオシャレ~
↓
(歌に入ると)うわ~苦しそう><
↓
うわ、この音の運びは自分に持ち合わせていない(もう、敵いやしないさの部分)
↓
せっかちだけど難しいリズム(redordに針を~の部分)
↓
完全終止じゃないところがいいなー(1番の終わり)
↓
2番にすぐ入るのかーと思いながら、2番は聞いて…
↓
ラップだー(期待通りでにんまり)
↓
気が付かなかったけど、ピアノのバッキングがカッコイイ!弾きたい!
(1番2番のサビを聞き直したい気分になっている)
↓
おやすみっ(これかぁ~)
でした。んーこのキーじゃないとダメなのかもしれないなーって。だからちょっぴり
苦しそうだけどいいかなーとか(笑)
同じ曲でも♭に持っていくと柔らかさがまして、♯にもって行くと角がある感じになるからなーって考えながら2度目をリピ。
リピ…リピ…リピ…
曲が自分の感覚にピタッとはまってしまいリピが止まらなくなちゃった。わたしを知る人はうんうんってうなずいてくれると思うんだ。
何回も聞くうちに、歌詞を捉えるようになって…眠りの単語帳に脳内が侵されていったの。
英語だったり日本語だったり、ギリシャ神話にローマ神話、ノンカフェインだったりアルコールだったり、自発的かと思えば傍観してる。
ごった煮みたいじゃない?英語で言えばカッコいいってもんじゃないわよ?って彼を上から砕いてカッコ悪くしてみたい。何コレ?ってお姉サマーっぽく責めてみたい。
けど…黙れよ。って唇に指先一本立てられてしまいそうでしょ?
歌詞の中に並べられている単語(主に名詞)は主語も動詞も持たなくて、その組み合わせや配置によって、いくつもの世界を作ることができちゃう。
例えば映像。単語が耳に入るたびにワンショットの映像が頭の中にいくつも浮かぶの。パシャパシャって情景が浮かんでは消えて行くの。あ、そう言えば、動画じゃないかも。
sink in moonlight
jellyfishes
外れかけの cuffs
…
セピアだったり、カラーだったり、その単語が置かれている部屋の窓の外だったり…
いろんな映像が頭の中をパシャパシャと通り過ぎていくの。
例えば香。嗅いだことがないものは想像を掻き立てるし、彼の部屋にあるのかな?って想像しちゃう。
hot decaf
香り立つ calvados
…
例えば音。声かもしれないし、物音かもしれない…一番想像力が必要になるものだけど。浮かべたらきりがないの。
官能する voice ah 囁くように
sheets に溺れて うねる make love
…
韻とリズムのラップも素敵な眠りの単語帳。ほぉーって感動するばかり(←褒めすぎ)
きっと彼の中のストーリーはきちんとあって…素敵な女性の姿があって、彼は制覇できないでいる。たぶん。
女性はどんな人?エムプサってことは成り行き?いや、それは愚かだって言っているから違うでしょ?みたいな考察がどんどん広がっていくの。
頭の中の妄想回路は聞くたびに違うストーリーが駆け巡って止まない。自分が主人公、傍観者、女性、男性、作家…なんにでもなれてしまう。
シゲちゃんへの想いがちょっぴり膨らんで、彼との理想のストーリーに形を変えたり(照)
最後にアレンジ。
入力の自動演奏だと思うピアノのアルペジョが素敵、サビのバッキングもかっこいい。ピアノがキーになっているアレンジに感じてる。
ホーンセクションがオーバースローな感じも心地よい。それと大切なコーラス。天使のささやきじゃないけれど、すごっくシゲちゃんの声が映えます。
去年のソロ曲は内容がうまくつかめなくて、映画観ていないし、ちょっと何言ってるのかわからなかった(爆)
ライブで観たときに演出がカッコよくて、ほぇ~ってなったのは覚えてる。彼のソロ曲はゴミ箱も含め大好き。特にカカオは大好物(笑)
聞いている音楽はきっと違うのだろうけど、育つ過程で耳にしてきた音楽に共通点があるのかな?なんてプラスの憶測、ご両親が聴いていた音楽なんだろうな(ご両親とわたしの年代が近いから)とマイナスの憶測。もしかしたら、聞く音楽の和集合は大きいのかもしれないな。いいこと、いいこと。
読み直す時間も無いので、そのままupします。誤字脱字はこっそり教えてください(よくあるんですよ…ちゃんと読んで下さるお友達に感謝です)。
今夜はフリータイムがいっぱいだから、青山あたりで一人芝居(なりきり劇場)して来よう~。雰囲気だけを楽しみながら歩くのもいいですよ。
ここまで読んで下さったお友達に感謝…おやすみっ。
半期末の処理もドタドタと走り去り、10月1日の人事異動が静かに発信されました。今回は新たな展開は無し。
わたしが衝撃の人事異動を受けたのは、LIVE×3参戦の直前でした。もうあれから3年。
NEWSが苦しんでいる時期、同じように悩んでいたはずなのに、彼らと自分の今には雲泥の差があります。
流されて生きてるんだなーと自分の凡人さに空虚なため息を落とすだけです。皆さんの10月1日はいかがですか。
前述のシゲちゃん以外のソロ曲の感想は、詞メインの感想になってしまいました。
曲作りの方面から感想を書きたいなーといつも思うんですけれど、分かり易く伝える術がなくて…。
一つだけ伝えておくとしたら、マスくんのソロ曲で♪うーふーあーはー♪の部分のアレンジがゲームミュージックみたいで気になっちゃってしょうがなかったってことかな。
パックマンだっけ?そんな感じのアレンジに聞こえちゃって(学が無くてスミマセン)、ぽっこぽっこってエレクトリックなアレンジなんですけど…伝わらないですよね><
では、お待たせ(していないですけど…)続きにシゲちゃんのソロ曲の感想を書かせて頂きます。
ただのデレデレした、文章ではない、わけのわからないつぶやき(自分のメモ)なので、途中退出OKです(笑)
今日もお越し頂きありがとうございました。
Dreamcatherって、夢の魔除けだよね?笑恋のあのドアにぶら下がってたみたいなやつだよね?
わが家にもドアに下がっているよ。玄関開けると羽に着いた金具がチリチリンってなるんだもん。
シゲちゃんのソロ曲を初めて聞いた時の感想はこんな感じ…
入りのコーラスがオシャレ~
↓
(歌に入ると)うわ~苦しそう><
↓
うわ、この音の運びは自分に持ち合わせていない(もう、敵いやしないさの部分)
↓
せっかちだけど難しいリズム(redordに針を~の部分)
↓
完全終止じゃないところがいいなー(1番の終わり)
↓
2番にすぐ入るのかーと思いながら、2番は聞いて…
↓
ラップだー(期待通りでにんまり)
↓
気が付かなかったけど、ピアノのバッキングがカッコイイ!弾きたい!
(1番2番のサビを聞き直したい気分になっている)
↓
おやすみっ(これかぁ~)
でした。んーこのキーじゃないとダメなのかもしれないなーって。だからちょっぴり
苦しそうだけどいいかなーとか(笑)
同じ曲でも♭に持っていくと柔らかさがまして、♯にもって行くと角がある感じになるからなーって考えながら2度目をリピ。
リピ…リピ…リピ…
曲が自分の感覚にピタッとはまってしまいリピが止まらなくなちゃった。わたしを知る人はうんうんってうなずいてくれると思うんだ。
何回も聞くうちに、歌詞を捉えるようになって…眠りの単語帳に脳内が侵されていったの。
英語だったり日本語だったり、ギリシャ神話にローマ神話、ノンカフェインだったりアルコールだったり、自発的かと思えば傍観してる。
ごった煮みたいじゃない?英語で言えばカッコいいってもんじゃないわよ?って彼を上から砕いてカッコ悪くしてみたい。何コレ?ってお姉サマーっぽく責めてみたい。
けど…黙れよ。って唇に指先一本立てられてしまいそうでしょ?
歌詞の中に並べられている単語(主に名詞)は主語も動詞も持たなくて、その組み合わせや配置によって、いくつもの世界を作ることができちゃう。
例えば映像。単語が耳に入るたびにワンショットの映像が頭の中にいくつも浮かぶの。パシャパシャって情景が浮かんでは消えて行くの。あ、そう言えば、動画じゃないかも。
sink in moonlight
jellyfishes
外れかけの cuffs
…
セピアだったり、カラーだったり、その単語が置かれている部屋の窓の外だったり…
いろんな映像が頭の中をパシャパシャと通り過ぎていくの。
例えば香。嗅いだことがないものは想像を掻き立てるし、彼の部屋にあるのかな?って想像しちゃう。
hot decaf
香り立つ calvados
…
例えば音。声かもしれないし、物音かもしれない…一番想像力が必要になるものだけど。浮かべたらきりがないの。
官能する voice ah 囁くように
sheets に溺れて うねる make love
…
韻とリズムのラップも素敵な眠りの単語帳。ほぉーって感動するばかり(←褒めすぎ)
きっと彼の中のストーリーはきちんとあって…素敵な女性の姿があって、彼は制覇できないでいる。たぶん。
女性はどんな人?エムプサってことは成り行き?いや、それは愚かだって言っているから違うでしょ?みたいな考察がどんどん広がっていくの。
頭の中の妄想回路は聞くたびに違うストーリーが駆け巡って止まない。自分が主人公、傍観者、女性、男性、作家…なんにでもなれてしまう。
シゲちゃんへの想いがちょっぴり膨らんで、彼との理想のストーリーに形を変えたり(照)

最後にアレンジ。
入力の自動演奏だと思うピアノのアルペジョが素敵、サビのバッキングもかっこいい。ピアノがキーになっているアレンジに感じてる。
ホーンセクションがオーバースローな感じも心地よい。それと大切なコーラス。天使のささやきじゃないけれど、すごっくシゲちゃんの声が映えます。
去年のソロ曲は内容がうまくつかめなくて、映画観ていないし、ちょっと何言ってるのかわからなかった(爆)
ライブで観たときに演出がカッコよくて、ほぇ~ってなったのは覚えてる。彼のソロ曲はゴミ箱も含め大好き。特にカカオは大好物(笑)
聞いている音楽はきっと違うのだろうけど、育つ過程で耳にしてきた音楽に共通点があるのかな?なんてプラスの憶測、ご両親が聴いていた音楽なんだろうな(ご両親とわたしの年代が近いから)とマイナスの憶測。もしかしたら、聞く音楽の和集合は大きいのかもしれないな。いいこと、いいこと。
読み直す時間も無いので、そのままupします。誤字脱字はこっそり教えてください(よくあるんですよ…ちゃんと読んで下さるお友達に感謝です)。
今夜はフリータイムがいっぱいだから、青山あたりで一人芝居(なりきり劇場)して来よう~。雰囲気だけを楽しみながら歩くのもいいですよ。
ここまで読んで下さったお友達に感謝…おやすみっ。
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