2016.04.05 18:40

ゆぅりです。

今ね、電車の中なんです。立って、iPadを両手で持って、両親指だけで入力をしています。我ながら器用です笑。


ってか、昨年の11月に下肢静脈瘤のオペをしてから、回復のために脚をかばいつつ生活していた1ヶ月あまりが生活の中に浸透し、記録的な太り方をしてしまいました。

大好きだった走ることは、すっかりただのおばあちゃんになってしまい、皆に会うのがこわいです。静岡で会えるといいね♡なんて言っている反面、ごめんねm(__)mな気分です。


さて、書き続けているソロ曲の感想も後半戦。シゲアキさんのソロ曲について書きました。Dreamcatcherで堕とされたと言われても間違いでないくらシゲアキさんのソロ曲が大好き。でもね、今回は一番ではありませんでした。

読んでもいいよ…という方は続きへどうぞ。
※文中の曲名作詞作曲編曲はJEの公式ページからの引用になります。


今日もお越し頂き、ありがとうございました。







●星の王子さま[Vocal:加藤シゲアキ]
作詞・作曲:加藤シゲアキ
編曲:中西亮輔


わたしの五感を震えさせてくれるソロ曲。そう、愛する(シゲアキさんの)ソロ曲の感想です。

いつものソロ曲、オシャレでお酒の香りが漂い、靴先が上を向いている印象とは異なり、今回のソロ曲、無防備な脱力感があって、それでいて何かの問いのこたえを探しているような曲でした。

そんな印象を強くするのは、前回のファルセットとは異なる低音の響きのせいでしょうか。ごめんね、実は…正直好きじゃない。万人に対して、低い声より高い声が好きなんですもの。そして、なんとなく亜空間なイメージを感じて、遠く感じました。



建築好きはライブ会場に出向くと真っ先にセットに目が行ってしまう、それに倣えば、歌詞を捉えるよりもメロディやコード進行・編曲手法に気持ちが行ってしまう自分です。

ギター片手に書いたんだろうなーというコード進行が大好き。シゲアキさんの個性なのかな。今回もオシャレな音の進み方だった。それがまた「Share」と似ているところは、当時、成亮さんが作ったのかなぁ~と過去を振り返らせてくれました。


それでも、聞き取りにくい(←コラッ)歌詞に耳が集中するのは、シゲアキさんの歌詞だからでしょうか。あ、みなさんは歌詞カード見ながら聞かれるのかしら?わたしは、まず、耳だけで聞いて歌詞カードを見ます。


印象に残った歌詞が幾つかあって

 秋に咲いた不時の桜は次の春も咲けるのだろうか

が一番印象的でした。そんなの予測できないよ。でも桜って春には毎年咲くんでしょう。っていう、問答にならない感じが堪らなく切なかったです。


 世界が全て正解じゃない

というのも、今のみんなの行動(世界⇒何か分からないことがあるとググってみること)をバッサリと斬った感じ。


 In one of the stars l shall be living・In one of them l shall be laughing.

アイドルである自分のことなのかな。って思いながら、続く歌詞を読みました。


他にも細かく語るとキリがなくて全部になっちゃいます。ナ行変格活用の「ぬ」とか、全体のイメージを総括している「たゆたい」という表現とか。

シゲアキさんの言葉遣いや文章が好きなのかなぁ~
いやいやそんなことはないよう〜

の繰り返し。



 憂鬱と喧嘩する夜を静かな情動に沈めて
 ひとひらの愛を愛でる淡い灯火のように


情動って、本で見かけるけれど、なかなか使うことができない言葉だと思うんです。なのに、こんなに美しい歌詞(文章)を書いてしまうなんて…色も情景も香りも、いろいろな感覚が刺激されて、シゲアキさんが愛おしくなりました。



取り留めないのでおしまい。

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